40代男性、矯正歯科治療、反対咬合、受け口
クリニックブログ
2012.12.06
この患者さまは、左下の奥歯を失ってから、長い間そのままにしてたら
噛んだときに下の歯が上の歯より前に出てきて反対咬合(受け口)
になってしまったそうです。
咬む力が強く矯正装置が壊れていらしたこともありましたが、
ちゃんと頑張って通い最終的にかみ合わせと見た目を改善することができました。
最近40代の男性でも歯並びを気にされて矯正治療を始める方が増えてきています。
歯並びで相手に与える印象は違ってくるというデータが出ていますので
ビジネスマン(とくに営業の方)は審美面を含めて歯に投資するということは
とてもいいことだと思います。
私たちもそれに応えることができるよう全力でお手伝いさせていただきます。
気になる方はご相談ください。