この症例に使用した装置と費用
- 費用
- 765,000円(税込841,500円)
治療に伴う一般的なリスク・副作用
【顎機能矯正】
- 矯正治療に必要となる期間や精度には個人差があります。
- 口腔内の状況により、抜歯を伴うことが必要となるケースがあります。
- 矯正して移動させた歯には、元の位置に戻ろうとする力が働きます。これを後戻りと言います。
- 後戻りを防いで歯を正しい位置に定着させるため装置除去後にリテーナーを装着する必要があります。
- リテーナーの装着を怠ったり歯ぎしりや口呼吸など歯並びを悪化させる癖を繰り返したりすることで大幅に後戻りしてしまいますのでご注意ください