トップページ症例集全体的な歯並びを矯正(ワイヤー)を用いて改善し、審美性、機能性を改善した症例
全体的な歯並びを矯正(ワイヤー)を用いて改善し、審美性、機能性を改善した症例
この症例に使用した装置と費用
- 費用
- 825,000円(税込907,500円)
治療に伴う一般的なリスク・副作用
【顎機能矯正】
- 矯正して移動させて歯には、元の位置に戻ろうとする力が働きます。
これを後戻りと言います。後戻りを防いで歯を正しい位置に定着させるために装置除去後にリテーナーを装着する必要があります。リテーナーの装着を怠ったり歯ぎしりや口呼吸など歯並びを悪化させる癖を繰り返したりすることで大幅に後戻りしてしまいますのでご注意ください。
近しい症例
精密根管治療を用いて補綴(セラミック)を併用し咬合の再構成を行い機能性や審美性を回復する症例
46歳 男性
マイクロスコープによる感染の除去・インプラント・セラミック治療で咬合の再構成・歯肉移植で歯周病の改善を図った症例
53歳 女性