トップページ症例集全体的な歯並びを矯正(ワイヤー)を用いて改善し、審美性、機能性を改善した症例
全体的な歯並びを矯正(ワイヤー)を用いて改善し、審美性、機能性を改善した症例
この症例に使用した装置と費用
- 費用
- 825,000円(税込907,500円)
治療に伴う一般的なリスク・副作用
【顎機能矯正】
- 矯正して移動させて歯には、元の位置に戻ろうとする力が働きます。
これを後戻りと言います。後戻りを防いで歯を正しい位置に定着させるために装置除去後にリテーナーを装着する必要があります。リテーナーの装着を怠ったり歯ぎしりや口呼吸など歯並びを悪化させる癖を繰り返したりすることで大幅に後戻りしてしまいますのでご注意ください。
近しい症例
補綴(セラミック)治療を行い機能性や審美性を回復する症例
62歳 男性
GBRにて骨造成後インプラントを用い、機能性や審美性を回復した症例
58歳 女性