症例

case

全体的な歯並びを矯正(ワイヤー)を用いて改善し、審美性、機能性を改善した症例

男性

Before

After

治療期間
~2年
費用総額
765,000円(税込841,500円)

カテゴリー:矯正歯科

症例

歯や顎の骨に力をかけてそれらをゆっくりと動かすことで、
悪い歯並びや噛み合わせ(不正咬合)を整え、正しく機能的な噛み合わせ(正常咬合)を獲得し、
歯並び、噛み合わせ、見た目の美しさの総合的にバランスのとれた口元を作りだす治療です。

この症例に使用した装置と費用

ミックスブラケット

費用
765,000円(税込841,500円)

治療に伴う一般的なリスク・副作用

【顎機能矯正】

  • 矯正治療に必要となる期間や精度には個人差があります。
  • 口腔内の状況により、抜歯を伴うことが必要となるケースがあります。
  •   

  • 矯正して移動させた歯には、元の位置に戻ろうとする力が働きます。これを後戻りと言います。
  • 後戻りを防いで歯を正しい位置に定着させるため装置除去後にリテーナーを装着する必要があります。
  • リテーナーの装着を怠ったり歯ぎしりや口呼吸など歯並びを悪化させる癖を繰り返したりすることで大幅に後戻りしてしまいますのでご注意ください

近しい症例

インプラント治療と補綴(セラミック)治療を行い機能性や審美性を回復する症例

32歳 男性

before

after

治療期間
1年5ヵ月
費用総額
418,000円(税込)

全体的に歯並びを矯正(ワイヤー)を用いて改善し、審美性、機能性を改善する症例

37歳 女性

before

after

治療期間
約3年7ヵ月
費用総額
1,596,100円(税込)