症例

case

全体的な歯並びを矯正(ワイヤー)を用いて改善し、審美性、機能性を改善する症例

30歳 女性

Before

After

治療期間
約2年半
費用総額
937,000円(税込1,030,700円)

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症例

スペースが足りず、上下左右1本抜歯をしてスペースの確保をしました。
また、目立たない矯正装置をご希望でしたので、今回使用した矯正装置は白いもの(ホワイトブラケット、ホワイトワイヤー)を使用しました。
上下左右5番目までが白いブラスチックの装置(ホワイトブラケット)となり6番目、7番目までが金属の装置(メタルブラケット)となります。

Before

After

この症例に使用した装置と費用

ホワイトワイヤー、ホワイトブラケット

費用
937,000円(税込1,030,700円)

治療に伴う一般的なリスク・副作用

【矯正治療】

  • 矯正治療に必要となる期間や精度には個人差があります。
  • 口腔内の状況により、抜歯を伴うことが必要となるケースがあります。
  • 歯肉退縮、歯根吸収、矯正装置をつけることによる虫歯、歯周病のリスク

 

【ホワイトワイヤー、ホワイトブラケット選択時】

  • 銀色のワイヤーを白く塗装しているものになるので塗装が剥げてしまう可能性がある。
  • カレーなど色が濃い食べ物を食べると、矯正装置が変色してしまう

近しい症例

GBRにて骨造成後インプラントを用い、機能性や審美性を回復した症例

58歳 女性

before

after

治療期間
約2年
費用総額
801,900円(税込)

補綴(セラミック)治療を行い機能性や審美性を回復する症例

55歳 男性

before

after

治療期間
約2ヶ月
費用総額
510,400円(税込)