症例

case

全体的な歯並びを矯正(ワイヤー)を用いて改善し、審美性、機能性を改善する症例

24歳 男性

Before

After

治療期間
約2年半
費用総額
866,000円(税込952,600円)

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症例

スペースが足りず、上の左右1本抜歯をしてスペースの確保をしました。
また、矯正装置は目立たないものをご希望されておりましたので
白いブラスチックの装置(ホワイトブラケット)に対して、金属のワイヤーを通して
矯正治療を行いました。
上下左右の3番目までが、白いプラスチックの装置(ホワイトブラケット)となり
6番目以降の歯は金属の装置(メタルブラケット)を使用しました。

更に目立たないものをご希望ですと、銀色のワイヤーではなく
白いワイヤーも選択が可能ですが、月々の調整管理料が7,700円となります。

Before

After

Before

After

この症例に使用した装置と費用

ホワイトブラケット、メタルブラケット

費用
866,000円(税込952,600円)

治療に伴う一般的なリスク・副作用

【矯正治療】

  • 歯が動くことに伴う痛み
  • 歯肉退縮、歯根吸収、矯正装置をつけることによる虫歯、歯周病のリスク
    口腔内の状況により、抜歯を伴うことが必要となるケースがあります。

近しい症例

GBRにて骨造成後インプラントを用い、機能性や審美性を回復した症例

58歳 女性

before

after

治療期間
約2年
費用総額
801,900円(税込)

補綴(セラミック)治療を行い機能性や審美性を回復する症例

55歳 男性

before

after

治療期間
約2ヶ月
費用総額
510,400円(税込)