症例

case

部分的に歯並びを矯正(ワイヤー)を用いて改善し、審美性、機能性を改善する症例

33歳 女性

Before

After

治療期間
約1年4ヵ月
費用総額
356,000円(税込391,600円)

カテゴリー:矯正歯科

症例

こちらの患者様は「犬歯が前に出てるのが気になる」とのことでご来院を頂き
部分矯正治療をご希望されましたので部分矯正をさせて頂きました。

まずはスペースを確保するため上下左右3番目を抜歯いたしました。
その後、上下左右5番目までを矯正いたしました。
今回使用した矯正装置はメタルブラケットになります。

Before

After

Before

After

この症例に使用した装置と費用

部分矯正/メタルブラケット

費用
356,000円(税込391,600円)

治療に伴う一般的なリスク・副作用

【部分矯正治療】

  • 歯が動くことに伴う痛み
  • 歯肉退縮、歯根吸収、矯正装置をつけることによる虫歯、歯周病のリスク
  • 歯を動かせる距離や方向に制限がある

近しい症例

咀嚼機能不全からインプラント治療を行い機能性や審美性を回復した症例

57歳 男性

before

after

治療期間
約1年半
費用総額
3,465,000円(税込)

補綴(セラミック)治療を行い機能性や審美性を回復する症例

49歳 女性

before

after

治療期間
約半年
費用総額
1,754,500円(税込)