症例

case

ファイバーコアとオールセラミックで審美性を回復した症例

52歳 女性

Before

After

治療期間
約6ヶ月
費用総額
423,000円(税込465,300円)

カテゴリー:審美歯科

症例

今回は「補綴(セラミック)治療に着色処置を加え 審美性を回復した症例」のご紹介させていただきます。

こちらの患者様は「歯茎が減ったことにより上前歯から中の金属が見えるようになってしまった」とのことでご来院を頂き、
e-maxという素材のセラミックの歯を装着後、ステイニングという手法で色付けを行いました。

Before

After

この症例に使用した装置と費用

ファイバーコア・セラミック/e-max/ステイニング

費用
423,000円(税込465,300円)

治療に伴う一般的なリスク・副作用

【ファイバーコア】

  • 金属と違い強い衝撃で折れてしまうことがある

【セラミック】

  • 保険がきかない自費診療がある

近しい症例

精密根管治療を行い機能性を回復する症例

33歳 男性

before

after

治療期間
1ヶ月
費用総額
143,000円(税込)

精密根管治療を用いて補綴(セラミック)を併用し咬合の再構成を行い機能性や審美性を回復する症例

46歳 男性

before

after

治療期間
約1年
費用総額
293,700円(税込)